1 神殿の入口
2008年1月14日 23:13
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「あこへ行って神に会おうとする者はいくらでもいるぜ。
だがよ、入ったが最後、神に会う以外のやり方では外へ出れねぇ。
出れたとしても、魔物に食われちまうか、呪いをかけられるか、
どっちにしてもまともな体では出れねぇんだよ。
俺を見りゃ分かるだろ?」
道案内に雇ったグールは道中でこう話した。
そして、鬱蒼とした森が続いたかと思うと、突然目の前が開けた。
「さぁ、着いたぜ。ワシはここまで。もうあン中には入りたくねぇや。」
グールはそう言うと、君の腰の袋へ向かってしきりに目をやる。
「あぁ、助かったよ。さ、礼の指輪だ。」
君は腰の袋からルーンリングを取りだし、グールに渡した。
「ヒヒ、これこれ。これで食い物には困らねぇや。」
グールは言葉を言い終わるや否や、木の枝に飛び乗り、今来た道の方へ消えていった。
// ルーンリング
// 指にはめると水や雑草が無毒で美味に変わり、容易に食することができる。
// ゲーム中では5回まで使用できる。
// HPがダイスの目×10ポイント回復する。
君の目の前には、神殿がそびえている。
夢に現れた老人の言った通り、カー・ブリモン神殿は実在した。
(汝、急ぎて森の神殿へ向かうべし。カー・ブリモンの神殿まで。)
老人は理由を言うこともなかった。
この一言だけで君は、神の存在はもとより、自分に重い使命が科せられたことをも悟った。
まるで、その老人から暗示にかけられたかのように・・・・・
そして今、君は神殿の重い扉を押してその中へ足を踏み入れた。
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// ここにたどり着くまでに手に入れたものは、以下のとおりである。
// ダガー(相手への攻撃値に+1)
// レザーアーマー(相手の攻撃値を-1)
// ポーション×1(HPを10回復)
// 320コイン
//
// また、君の現在の体力(HP)は50ポイントであり、ダメージによるマイナスは無い。
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